１-1．船井幸雄オープニングセッション
〜いまの世の中をこう読もう〜
・病気（３年〜）をして色々分かった
・自分の知恵を生かす・伝える・共有する
・真実のわかるヒント
・その他
＜病気（３年〜）をして色々分かった＞
今は歯を数本抜いたので入れ歯をしているので喋りにくい、話をした後は痛い。かつて某病
院で調べてもらうと、心臓が悪いとのことで手術を勧められたが納得いかないのでやめたが、
正解だった。今はピンピンしている。脈拍もおかしくない。
その後、この病気を通して色々分かった。その一つは、「人間は創造主の一部だ」ということ。
＜自分の知恵を生かす・伝える・共有する＞
自分の持っている知恵とは、一つは「近未来がわかる」、もう一つは「経営がわかる」。
経営で言うと、例えば経営トップの条件がある。時流がわかる、リーダーシップがある、人相
が良い、バランス感覚がある、策略より正々堂々型が良い、皆から慕われる、間違いないと思
ったことしかしない、納得出来ない事はしない、などである。ちなみに、昭和天皇は素晴らし
い日本経営をした。近未来がわかるという点では、今まで多くの著書で示してきた。今後２０
０９〜２０１３大きな変動がある。２０２０年頃までに大転換するだろう。
＜真実のわかるヒント＞
創造主は真実を読み解くヒントくれる。「聖書の暗号」と「日月神示」である。
聖書の暗号は９５年までは１００％あたったが、最近ポツポツハズレだした。「聖書の暗号の
大事なポイント」という本を出したので読んで欲しい。大昔に地球にレブティリアンという爬
虫類的知性体がやってきた。そして人類と交わり、混血種を創って、人類を支配しようとした
（聖書から解読できる）。それに対する人類との戦いが終焉を迎えようとしている。恐らく良
い人類が勝って良い世の中に変わるだろう。金だけ・今だけ・自分だけという資本主義が崩壊
して、国・資本・宗教の無い世の中になるだろう。
＜その他＞
紹介本；「聖書の暗号の大事なポイント」「日月神示」「本音で生きよう」
---コメント---
入れ歯をシャカシャカいわせながらのご講演でしたので１時間でのドクターストップのようで
した。少し気の毒でしたが、途中からは調子が出てきてわりとスムーズなおしゃべりでした。
さて、講演内容ですが、特に注目はレプティリアンという爬虫類的知性体の話と「聖書の暗号」
についてです。爬虫類的知性体については、かつてエハン・デラヴィさんも話をされていました
が、今でもアマゾンの奥地でアステカ？という麻薬の一種を飲むと見えるらしく、かつての神事
に使用されていたそうです。真偽の程は分かりませんが、興味深いお話です。また、人類を支配
している悪との戦いや正しい生き方を暗示している「日月神示」については、２日目の中矢伸
一氏の講演でも述べられています。
１-2．船井幸雄クロージングセッション
〜いま大事なことはこれだ。だからこうしよう〜
・創造主という絶対主がいそうだ
・彼が残している４つの素晴らしいものがある
・私の仮説
・その他
＜創造主という絶対主がいそうだ＞
どうも創造主という絶対主がいそうだ。但し、役人と政治家には創造主はいないと思える。
人の運命はどうも決まっていそうだ。人それぞれには役割があるみたいだ。そう思い出したのは
「聖書の暗号」に私のことが多く書いてあるからで、過去のことは全て事実だからだ。勿論未来
のことも書いてある。
＜彼が残している４つの素晴らしいものがある＞
「聖書の暗号」「日月神示」「本音で生きる」「本物とつきあう」の４つ。
「聖書の暗号」はよく当る。1995年までは１００％当ったが、最近ポツポツ外れだした。今週中
に日本の三つの火山のうちの一つが噴火するだろう。しかし、当らないようにする方法がある。３,０
００人の人が一つの事を願えばそれは叶う。悪い事は当らないようにできる。世界の色々なシンク
タンクや研究機関が「聖書の暗号」を研究している。今や各国の軍事情報機関も研究している。
イスラエルの著名な数学者エリヤフリップス博士が発見し論文発表（数年に渡る詳細な審査にパ
スしてアメリカの一流数学雑誌に掲載された）されてからいまだに異論を唱える学者が現れない。
ペンタゴンの熟練の暗号解読者にも再現された。いわば、神の存在が科学的に証明されたような
形となっている（イスラエル元首相ラビン氏の暗殺を始め、サダト暗殺、ケネディ暗殺、第二次世界
大戦、ウォーターゲート事件、ユダヤ人大虐殺、ヒロシマ原爆、月面着陸、日本では・・小泉首相
の登場ほか）。
「日月神示」では、近未来において日本人が世界の主役になり世直しをすると書いてあり（詳細は
中矢伸一氏の講演）、日本人の特別な役割を予言している。（かつて、船井氏は日本語の特殊
性についてロシアの科学者の研究結果を元に、日本語の響きが脳幹を刺激し遺伝子に作用する
ことと、このような特殊性をもつ言語は日本語だけであると語っている）
「本音で生きる」とは、１００％本音で生きることが幸せに繋がる。今までは１０％位しか本音を言
えなかったが、これからは１００％本音で生きたい。
「本物とつきあう」。本物の技術、本物の物、本物の人。
＜私の仮説＞
暗号の悪い予言について当らないようにするには、３.０００人の人が願えば叶うはずだ。
今の日本はひどい状況である。労働者の３０％は年収２００万円以下。医療費３４兆円。これ
は税収と同じ。このままいけば日本はつぶれる。しかし、やがて本物の時代がくる。これからは、
天の理に従って生きよう。自由、愛、互助、公開、単純、長所伸展・活用。良心に従い、自助
の気持ちで生きる。単純はいいことばかり（万能で効率的）。ムダをやめる。循環型で進化する
ように進む。束縛や独り占めはダメ、自由で開けっ放しがいい、知恵知識経験は世のために使う。
バランスとる。協調主義。
既に世の中は恐慌に入った。世の為、人の為に働き、頭を使う、勉強する事。聖書を作った人
達（レプティリアン）は、１３,０００年前にムー大陸を沈めて人類の大半を殺したが、今回また同
様なことを企んでいる。しかし、２０１１．１０．２８以降は、有意の人の望む方向に進んでいく。
＜その他＞
紹介本；「聖書の暗号の大事なポイント」「日月神示」「本音で生きよう」
---コメント---
またまた入れ歯をシャカシャカいわせながらのご講演で、少し気の毒でしたが前日同様に途中から
は調子が出てきてわりとスムーズなおしゃべりでした。
さて、講演内容ですが、前半は前日のお話の確認でした。後半はやはり「聖書の暗号」に書かれ
ている内容のお話中心でした。私も「天の理」に従い、本音で、本物と付き合って生きていける様
努力したいと感じました。講演最後に一言「お金の奴隷にならないように」と言われていました。理
解は出来てもなかなか凡人には難しい。固く考えずに出来ることから一つずつ行動に移してくことが
大切なような気がします。
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