酢たまご・酢卵作り方～HRD@サプリメント&健康

＠サプリメント＆健康　は、カリカ・ノニ等の健康食品と健康関連商品のネットショップです。

＜＜　自家製・酢たまご　作り方　＞＞

酢たまご（酢卵）の健康への効果については、よくご存知の方も覆いと存じます。

昔から血管を綺麗にするとか、よく言われていますが、

鶏卵を酢に浸し卵殻を溶解させてつくられる酢卵は、中国に起源を発し、古来より日本

においても民間薬として飲用されてきました。

従来、酢卵の効用として血圧正常化作用、血糖低下作用、血中コレステロール低下

作用等が知られています。脳血栓や脳梗塞、血液がドロドロの方には良いかもしれません。

但し、一度に多く摂取すると胃を傷める可能性がありますので、少しづつ（１５ｍｌ～程度）、

食後に他の飲料物と一緒に飲むのがベターだとされています。

酢たまごの作り方　
　　　　　　　　　　　　　　　（その１）
１．「１日に１５ｍｌ×３回（食後）で約１０日間の分量」の場合　　　（１）米酢５００ｍｌをガラス容器に入れる。　　　（２）生卵１つを塩でよくもみ洗いして、その後水洗いする。　　　（３）その卵を殻ごと米酢の中に入れる（卵は割らない）。　　　（４）アルミホイルやサランラップ、蓋等で軽くふたをする。　　　（５）１日目で卵の殻が溶けて、薄皮の中に卵黄と白身が　　　　　　入っているのが見えます。　　　　　　それを箸やフォークなどの棒で突付いて割る。　　　（６）同時に混ぜながら、できるだけ卵黄をバラバラにする。　　　（７）破れた薄皮と血泡などがあれば取り除く。　　　（８）３日間常温（～３０℃）でそのまま放置した後、　　　　　　冷蔵庫に入れる。　　　（９）冷蔵庫に入れて３日後、中の卵をよく混ぜた後、　　　　　　目の細かい茶漉し等で漉しながら、ロートなどを使って、　　　　　　他のガラスビンに移し変えて蓋をする。　　　（１０）冷蔵庫にて保管する。

酢たまごの作り方　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　（その２）
２．「１日に１５～３０ｍｌ×３回（食後）で約１ヶ月の分量」の場合　　　（１）米酢９００ｍｌ２本（１．８Ｌ）をガラス容器に入れる。　　　（２）生卵４つを塩でよくもみ洗いして、その後水洗いする。　　　（３）その卵を殻ごと米酢の中に入れる（卵は割らない）。　　　（４）アルミホイルやサランラップ、蓋等で軽くふたをする。　　　（５）２日間常温（～３０℃）で放置する。　　　（６）卵の殻が溶けて、薄皮の中に卵黄と白身が　　　　　　入っているのが見えます。　　　　　　それを箸やフォークなどの棒で突付いて割る。　　　（７）同時に混ぜながら、できるだけ卵黄をバラバラにする。　　　（８）破れた薄皮と血泡などがあれば取り除く。　　　（８）５日間常温（～３０℃）でそのまま放置する。　　　　　　冷蔵庫に入れる。　　　（９）中の卵をよく混ぜた後、　　　　　　目の細かい茶漉し等で漉しながら、ロートなどを使って、　　　　　　他のガラスビンに移し変えて蓋をする。　　　　　　⇒　できるだけ小瓶に分けて入れるとよい。　　　　　　　　　大瓶の場合は最初と最後で少し味が変わるため。　　　（１０）冷蔵庫にて保管する。

　（その１）と（その２）は、作る量が違うので、若干作り方が異なりますが、

あまり、厳密に守らなくてもいいと思います。

作る環境（温度・季節）によって出来具合（進捗）も違うと思いますので、

レシピはお客様ご自身でアレンジしてみて下さい。

また、作るのが面倒だという方は＜お問い合せ＞下さい。

当店で作ったものをお分けすることもできます（有料・・価格は材料グレード

により異なります）のでお気軽にお問合せ下さいませ。

また、

＜＜　乳酸菌飲料と酢たまごを合わせて飲むとさらに身体に良いとも言われています　＞＞

　「富元酵素」は、昭和27年から愛され続けている　「酵素入り・乳酸菌飲料」　です！

　　　＜　ゴールド　＞
　　果物色素を嫌う方のための
　　　お勧めラインナップ

　　　９，２４０円　(　１０００ｍｌ　)　

　　　＜　延寿　＞
セレブ御用達のシリーズ最高峰

１６，８００円　(　１０００ｍｌ　)　

　　＜　ボイセンベリー　＞
　味・材料・価格等最もバランス
　　の取れたお勧めラインナップ

　１０，２９０円　(　１０００ｍｌ　)　

(注文フォームへ)

＜当店の商品は、１００％自然主義ですのでご安心下さい＞

＠サプリメント＆健康 は、カリカ・ノニ等の健康食品と健康関連商品のネットショップです。

＠サプリメント＆健康　は、カリカ・ノニ等の健康食品と健康関連商品のネットショップです。