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　　〜日本から”神の力”を蘇らせる〜

・人間の身体は放射能からのダメージを修復できる能力がある
・その他

＜人間の身体は放射能からのダメージを修復できる能力がある＞

人間の身体は毎日２００ミリシーベルトの被爆量のダメージを修復できる能力がある。
放射能のデルタ線はカリウム４０から発生する。元々細胞内にはカリウムが多く存在し、細胞外に多いナトリウムと共に神経情報の伝達や浸透圧の調整などの重要な働きを行っている。
そして、このカリウムから発生するデルタ線が細胞を活性化するという説もある。
この観点から言うなら、放射能（種類によって）は善玉の役割をしているとも言える。

今、宇宙からの放射線量が増加している。理由は、地球の磁場シールドが弱まっている為。
パイウォーターを開発した山下先生によると、太古はパイの時代だったのではないかと言う。
パイの時代とは、地球磁場（ＮＳ）が無く、色々なものが大きく成長する。これが恐竜時代ではないか。

＜副島隆彦＞　

私は、中矢先生を応援します。
モーツァルトやベートーベンもイルミナティだった。



＜対談＞

中矢　日月神事で、「人は罪の子で無いぞ、人は喜びの子ぞ」と言っている。

副島　客観予測は、冷酷に自分自身を捨てるとできる。しかし、物書きの苦しみの方がつらい。
　　　　中矢先生は、人々を導く事ができる人だ。

中矢　中国との対立が危惧される。
　　　　この後、計画的に軍事対立が起こされる可能性が高い。

---コメント---

このセッションには途中参加しましたので、あまり内容が充実していません。すみません。
元々、人間の身体には自然治癒力があるので放射能（線）に対しても修復能力があることは十分考えられる事なのですが、実際に具体的な数字を挙げて示してもらうと、何かしらの参考になります。






船井幸雄人間クラブ全国大会2012レポート