「日月神示
神か獣か!魂の超選択―世界とあなたに希望と絶望が同時にやってくる! (超知ライブラリー) 」
中矢伸一
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(目次):
序章 「警告→立て替え」の時代は終わり、いよいよ「実行→立て直し」の時代へ
第一章 世界を陰から操る集団「イシヤ」と「正神」との最終決戦が始まっている!
第二章 神の精神の甦りこそが「ミロクの世」を開く鍵
第三章 神となるか、獣となるか。病まず、弱らず、気力に満ちた人生を確立する
第四章 日月神示の理想世界は地球蘇生の超技術で実現する!
第五章 真科学の出現が「ミロクの世」への道を開く
(内容):
2008年を挟んで前後の5年は、地球に大激変が生じる。前半はもう過ぎてしまったが環境の変化(温暖化や大地震など)や世界の政治経済の大変化が発生する。これは「地球がフォトンベルトに突入する」あるいは「マヤ暦の終り」と言われている2012年12月の時期と妙に一致している。
この時期に、これまで世界を裏から支配してきた「イシヤ」という集団が活動を活発化させ、善人集団(正神)との最終決戦の火蓋がきられる。
また、この時期に合わせて、新技術(フリーエネルギーなど)が完成されて、新しい時代の幕開けとなる。
(コメント):
本書の真実性は分かりませんが、ストーリーとしては面白いです。どこかで読んだことがあるようなSF小説や漫画などに使われそうなストーリーです。しかしながら、イラク戦争や経済危機での今までのアメリカのやり方には、ここで言う「イシヤ」が実際に存在してもおかしくないと思わせます。個人的には将来のフリーエネルギーの技術に興味があります。本当に実現すれば産業界や世界を一変させるインパクトがあります。
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