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私の祈り実践

<  「祈 り」 について  >

私の祈り方
効果のある祈り方
 私店長は、震災以降ここ2年位の間、毎日寝る前に、被災者のための「祈り」をしています。


 震災前の日本で「祈り」と言えば、宗教的なイメージが強く、何か特殊な事のように感じられていました。

 しかし、震災後、世界の人々による「祈り」によって、日本でも徐々に「祈り」の行為が普通の生活に浸透しつつあります。


 今日まで日本では、昔から天皇家を始め神社では祈りが捧げられてきました。

そして、一般の人も今日でも神社へ行けば、必ずと言ってよいほど「祈り」を捧げます。

 しかし、それは”半ばしなければいけない儀式のような行為”、又は”しないよりはした方が良い”、というような感じで行っていたものです。

一部、宗教心の強い人々には、なくてはならない行為(儀式)だったかもしれません。


 一方、海外に目をやれば、「祈り」という行為は、既に医療の分野でも実施されている、れっきとした代替医療行為としての地位を得つつあります。
 
 例えば、アメリカでは1970年前後から、「祈り」についての科学的研究・検証実験が始められ、医療の臨床現場でも成果を出してきました。

 2008年米国ガン協会がガン患者に行ったアンケート調査では、代替医療(CAM)の中で有効だったものの第1位に「祈り」を上げています。

 ちなみに、米国では通常医療の受診回数や治療費は、CAMの回数と費用に匹敵しています。つまり、アメリカ人にとって「祈り」は既に通常医療と同様に近い位置づけとして考えている、と言っても過言ではありません。


 翻って、日本を見てみると、前述のように、宗教的意味合いとしての位置づけが強く、医療と同等という感覚には程遠いと言えます。


 それが、震災により少し身近なものになりました。
そして、更にもっと、代替医療的なものへと発展していくべきだと私は強く思っています。

 その手始めとして、自分自身から少しづつ実践して行こうと考えています。

祈る内容は、人により千差万別でいいと思います。ただし、「今だけ」「金だけ」「自分だけ」というエゴに基づいた「祈り」は、あまり歓迎されない(効果が薄い)でしょう。

 私の場合は、家族・友人・自分の事情・身情・精神の健全化についても、祈っています。



 以降(下記)に、白鳥哲監督の「祈り」という映画について、映画の資料を一部添付しています。


 下記資料の最後には、白鳥監督の思いも述べられています。
是非皆さんも、お読みください。できれば、映画「祈り」をご鑑賞頂き、世界の最新の研究成果などもお知り頂ければと思います。




 

<  以下、白鳥哲監督作品 「祈り」より >
「祈り」公式ページ


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