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　　〜二人だけが明かす！闇の終焉、プラズマ宇宙論　いよいよ変わる「新しい世の中の仕組み〜

・プラズマの技術はまだ入口段階
・２０１２年からは新しい社会が始まる
・３．１１は人工地震
・その他

＜飛鳥昭雄＞

＜プラズマの技術はまだ入口段階＞

プラズマは固体・液体・気体の次の第４の状態。
もっと簡単に言うなら、プラズマとは火の玉である。核兵器を超える兵器としてアメリカは開発した。
２つのマイクロ波の交点に発生し、３点交差法では交点の移動と共にプラズマも移動する。
アダムスキータイプのＵＦＯは、ナチスドイツが開発していた。

宇宙は、ほとんどがプラズマ状態。ビッグバンは存在しない。無から有は生じない。
元々ビッグバンというのは、神父が言ったもので、大ウソという意味がある。
それを科学者が信じている。そして、それらの科学者は宇宙空間がなぜ暗いのかを未だに説明できない。
宇宙の端に行けば行くほど、銀河の数が多いのはなぜか？これをビッグバンは説明できない。
一番端は壁（ビッグウォール）ではないか？

重力もプラズマが支配している。
物が部屋の中で飛ぶ心霊現象は、実はマイクロ波の交差ポイントがずれることで起こる現象である。
交差ポイントがずれると、ずれた所に物は瞬時に移動する。

暗黒星雲は、太陽ができつつある場所であり、その他多くの物質が含まれている。
ガスは鉱物にはならない、固まっていかない。プラズマは静電気の固まりみたいなもので、中心に固まりができる。だから微惑星ができる。

木星の大赤斑点は移動していない。
そして、その下に火山があるということが分かった（アメリカ電波探査）。
つまり、木星はガス天体ではないということである。

プラズマを利用すると、原発はいらなくなる。大槻教授が証明した。

＜ベンジャミン・フルフォード＞　

＜２０１２年からは新しい社会が始まる＞

現在、欧米の１３家族（アングロサクソン、ユダヤなどのイルミナティ）がお金を支配している。
かつて、竹下元首相は米国債を売ろうとしたために拷問を受けたことがある。
しかし、最近その悪い動きを阻止しようという動きも出てきた。
金融とは、精神と物理が半々、想像と現実化プロセスである。

イルミナティなどが、隠れて世界を支配するという事はなくなった。
良い行い（ボランティア、人助けなど）は残るが、悪い行い（人殺し、略奪など）はなくなる。

その後の世界はどうなるのか？
米ペンタゴンはその後の新しい社会、世界平和を承認している。
彼らは、今まで世界大戦を防いできた。今後は世界のお回りさん的存在になりたい。
当面は、世界をアジアと欧米が５分５分で支配するだろう。

国家が抑えているパテント（特許）は悪用される可能性もあるので当面公開されない。
フリーエネルギーが解放されると暮らしは豊かになる。
しかし、３Ｋの仕事は残るが給料は高いものとなる。

人間の寿命も３倍になる可能性もある（そういうＤＮＡを持っている）。元気なままで長生きできる。
地球自身が宇宙になる可能性がある。というのは、２０年以内にホログラム技術が発表され、バーチャルリアリティがリアルよりリアルになる。

地球をよくする事業が台頭する。
砂漠の緑化事業、寒冷地の温暖化（プラズマ利用）、海の開発、宇宙開発などである。
人工島や海底都市ができ、魚をもっと増やすことができる。
２０１２年からは新しい社会が始まる。楽しみにして下さい。

対談

３．１１は、人工地震であることは間違いない。
気象庁も自然の地震で発生するはずのない高周波を観測してる。ＨＡＲＲＰという地震兵器である。
福島原発もイスラエルの会社の爆弾が爆発したという話もある。
ＨＡＲＲＰは超低周波を使う。超低周波は水中を透過し、海底表面や地中に達する。
あるボランティア団体は、その電波を観測して３/１０に警告を発していた。

この地震兵器を知らないのは日本だけである。
地球上空の電離層を反射させて、世界のどこにでも発生させることができる。

プラズマ兵器はクリーンエネルギーの兵器である。米国が１０００個の衛星を飛ばすとチェックメイトとなる。
つまり、地球上どこにでもプラズマを飛ばせることができるようになる。

３．１１の最後の一発はプラズマだった。プラズマは水中を移動させることができる（北大の特許）。
スマホのＧＰＳは、米衛星を利用している。つまり、データは全て米国に管理（チェック）されている。

また、中性子線を使えばピンポイントでその所有者を狙い打ちできる。
ミラー（３０ｃｍ程度）を使うだけで、１ｋｍ先の蚊の目を打ち抜くことができる技術（スタック）は既に開発されている。

リモコンロボットのハエやゴキブリは既に存在している。
日本は良い実験場。小さい島国で携帯電話が普及している。
しかし、このすごい技術革新を悪い人達に支配されてはいけない。
超ハイテク技術に対抗できるのはアナログ技術。
近くの人達、目の前の現実、アナログを大事にする事である。

---コメント---

エンターテイメントとしては、面白い話ですが、これが現実なら、我々一般大衆はあまりにも無知ということでしょう。アメリカに支配されて当たり前の様な気もします。しかし、支配しようとするものは、いずれその力を失います。歴史の証明するところだと思います。それを悟る動きもあることが光の一つです。良い世の中になることを確信したいです。





船井幸雄人間クラブ全国大会2012レポート