< こちらのページでは、店長が読んだ本や推薦する本、
   その他種々のお役立ち情報などを紹介しています >


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あなたの悩みを解決する魔法の杖
佐野浩一
























 (目次):
 はじめに
 第1章 まずは「本当の自分」を知ること
 第2章 「ライフカラーカウンセリング」の実践
 第3章 ケーススタディ
 第4章 「夢を叶える自分になる」10の法則
 おわりに


 (内容): 
 ライフカラーカウンセリングとは?、あるがままの自分を受け入れ、前向きな人生を歩む、ライフカラーカウンセリングの成り立ち、ライフカラーカウンセリングの大切な教え「予防医学」、WORK!ライフカラーカウンセリング、ライフカラーチェッカー解説、典型的10パターン、ケーススタディ、”船井”という名の重圧、夢を実現できる自分になろう!


 (コメント): 
 ライフカラーカウンセリングでは、陰陽五行理論に基づいて食事や行動パターンを「木」「火」「土」「金」「水」に分類して、総合的に人の性質を判断し、その良し悪しについてアドバイス(カウンセリング)し、人間関係や身体の不調の悩みの解決やストレスの発散させる方向を示します。自分のパターンを知ることで少し安心したり、納得したりします。また、今後の食事パターンなどへの良い示唆が得られます。
著者は船井幸雄氏の娘婿であり、船井グループ会社本物研究所の社長でもあります。元高校の英語教師という経歴があり、カウンセラーとしてもその経験が生かされているように感じます。



人間の「正しいあり方」
われわれの本質は肉体ではなく霊魂です

船井幸雄























































 (目次):
 第1部 人間の本質は進化する霊魂
  第1章 話題を呼んだ2011年人間クラブ全国大会への
       私のブログ発信文
  第2章 「正しい人間」とは?
 第2部 最近の世相は、人類が「すでに大変化に突入した」
       ことを示している
  第1章 人間の真理を見つけ出した政木和三先生の功績
  第2章 2〜3ヶ月先が分からない時代。これが2011年以降
  第3章 3・11大地震は某大国による人工地震と考えられる
  第4章 ふつうの人には「フーチ」は当らないと思うから
       使わないほうがいい
  第5章 「びっくり現象」続出、エレニン彗星も消えるような
       世の中になった?
  第6章 人間は宇宙の根元存在。
       この世で生きている間は特にがんがろう
  第7章 「超マインドコントロール」から脱しはじめた日本の大衆
 第3部 「人間の正しいあり方」
       政木和三先生の発見と現在の私の見解
 第4部 これだけはぜひ知っておいてほしい
  第1章 「人間クラブ」大会関係者の9月14〜16日のブログ
  第2章 「あの世」こそ私たちの故郷、「この世」の意味


 (内容):  
 これだけは知っておいてほしい「人間の正しいあり方」。人間クラブ全国大会では私の特性を活かしたい。フーチについて久しぶりに考えてみた。ガイドを通じて人間性の向上を願う。「自然の理」に反することは実現しない。性格零霊の五つのパターン。船井幸雄のズバリ本音いま一番気になること。3月20日までに東京壊滅が予定されていたようだ。心のある人には参考になる本だ。いまこそ、日本人の真の「有意の人」が何千人も生まれねばならない時。「この世」と「あの世」の関係をあらためて知ってほしい。2011年10月28日と2012年12月21日は大事な日。人間はあくまでも宇宙の根元的存在。有識者がマスコミ情報しか知らないことにびっくり。人間の正しいあり方として霊各の向上を目指す。日月神示もフーチからはじまった。よい世の中になる!流れは既に始まった!!船井勝仁発信文。こだまゆうこ発信文。白鳥哲発信文。エゴ意識、損得意識、執着心を減らそう。できるだけ「こだわる」のをやめよう。人類にとって大事な日となると思えるその時までにぜい読者にお願いしたいこと。


 (コメント): 
 人間の集合意識がこの世を作り出していることは事実だと思います。そういう意味では、この書に書かれていることを多くの人が意識することで、世の中は少しずつ良くなっていくのかもしれません。ある程度著名な人たちや見識のある人たちが少しずつ良く似たことをいい始めています。つまり、某A国が戦争や災害を経済刺激や自国繁栄の道具としているとか、シークレットガバメントの企みがどうのとか、です。これらについて、私は”有り得る”と考えています。某国国民自身も100%否定する人はいないと思えます。特に日本人は、この点について気づき始めたひとが多くなったように感じます。船井幸雄氏の言う有意の人は1万人程度は既にはるかに超えていると思います。今までの著者の書籍はよく似たような事が多く書かれていたので、正直5〜10冊に1冊程度を読めばよかったのですが、最近はそれが3〜5冊程度になってきたように思います。この本は、その中の読むに値する本の一冊と言っていいかもしれません。




遺伝子オンで生きる―こころの持ち方であなたのDNAは変わる!
村上和雄


























 (目次):
 プロローグ 遺伝子オンでどう生きるか
 第一章 遺伝子オンで人は変わる
 第二章 どうすれば遺伝子オンになるか
 第三章 遺伝子オンで生きている人たち
 第四章 遺伝子オンと心のかかわり方


 (内容): 
 良くも悪くも人間は変われる、眠っている遺伝子がオンになれば天才、退路を断たれるとオンになることもある、笑いの実験でオン遺伝子十種、オフ遺伝子五種、喜びや優しさ・笑いで遺伝子がオンになる、遺伝子オンなら予期せぬ幸運にも出会う、遺伝子オンで人は変われるr、うまくいかなかったら環境を変えてみる、良い出会いが遺伝子をオンにしてくれる、強い志をもてば遺伝子はオンになる、遺伝子オンの人になぜか幸運がつく、「手折りする生き方」も遺伝子オンになる、感動すると人間の感性が活性化する、愛そして祈りでスイッチオンになる、ボランディアで利他的遺伝子がオンになる、すべての逆境を肯定的にとらえる、力を抜いて体体に耳を澄ます生き方、強い刺激やチャレンジでスイッチオン、本気で願って自分が努力すればいい、ホメて育てれば子供もスイッチオンになる、高い志でベストを尽くしあきらめない、自然の恵みへの感謝の気持ちを忘れている、着実に進みつつある祈りの研究、祈りにはプラシーボ効果を上回る何かがある、アメリカには「祈りで病気を治す会」もある、生き方が正しくないと病気になるという医学、生命科学の立場から子供は誰のものか?、等々。


 (コメント): 
 ノーベル化学賞候補にもなった村上博士、「サムシンググレート」という言葉も彼の言葉です。元々遺伝子研究の第一線で活躍した研究者ですので言葉には重みがあります。「笑い」については以前からも体に良いや、がん細胞を抑制する作用があるというのは言われていましたので納得です。「祈り」については一部スピリチゥアルや宗教系の人々には受け入れられた考え方でしたが、更に研究が進んで一般にも受け入れられる段階にきているような気がします。私もこれからどんどん実践していきたいですね。



守り抜け個人資産
副島隆彦


























 (目次):
 第一章 恐ろしい金融管理---国の「統制経済」が強まっている
 第二章 個人資産は「ユーロ」「人民元」「金地金」に移せ
 第三章 「景気回復」の大嘘---タンス預金が危ない
 第四章 資金の一部を国外に避難させよ
 第五章 「ドルと円の心中」が迫っている
 第六章 税務署は国民からお金を召し上げればいいと信じ込んでいる
 第七章 かくて日本のデフレ経済は続く
 付録 副島隆彦が推奨する「世界基準で高い評価を得ている海外ファンド」


 (内容): 
 2006年12月3日大阪高裁で「住基ネット違憲判決」の3日後に竹中裁判官が死んだ(この事件から想起されるのが、竹下元首相、橋本元首相の死である。共に不思議な死に方だった)。国家に対する反逆への報いなのだろうか。もちろん筆者も自殺などどは考えていない。


 (コメント): 
 2008年11月現在、予想通りの株の暴落と世界的金融危機の中で、一部想定外の円高ですが、デフレや景気後退、経済の統制化への流れ等は予想通りです。世界的な金利引下げにより更にキャッシュがダブつき、ペーパーマネーの価値の低下が加速されつつあります。現物資産への移行の流れは変わりません。付録の海外ファンドは今年どうなのか?サブプライムの影響や世界同時株安に対してどうなのか?検証の価値があるかもしれません。



あたりまえだけどなかなかできない 文章のルール (アスカビジネス)
堀内伸浩

























 (目次):
 ルール1文章を難しく考えるのはやめよう、ルール5読む側の立場になって知りたいことを考えてみよう、ルール11追伸を入れよう、ルール15常に主語を意識しよう、ルール21接続詞を正しく使いこなそう、ルール25「あれ」「これ」「それ」を使うときは注意しよう、ルール31敬語の種類を知ろう、ルール36二重敬語はなるべく使わないようにしよう、ルール41むやみにカタカナ語を使うのをやめよう、ルール46適度に改行し、小見出しも入れよう、ルール51慣用句は正しく使おう、ルール56「比喩」を使ってみよう、ルール61自分の名前はきちんと名乗ろう、ルール66件名はわかりやすくしよう、ルール71相手の質問にはすべてきちんと答えよう、ルール76メールの全体構成を決めておこう、ルール81名を捨ててでも実をとりたいときはこう書こう、ルール86お願いした仕事が完成したときのお例文はこう書こう、ルール91断るときはここに注意しよう、ルール96お願いしてある仕事の催促をしたいときはこう書こう、ルール101誰かを誉めるときはこう書こう


 (内容&コメント): 
 あるセミナーで教えてもらった、
種々のビジネスライティングに役立つ本です。基本的な日本語の使い方など書かれていて、様々なシーンで役に立ちそうな気がします。セールスコピーやユーザーへの連絡文書営業報告書、技術レポートにも役立ちそうです。意外と我々は、基本的な日本語の使い方を知らないのではないでしょうか。
文章を書くことに慣れていない人や、仕事上書くことが必要な人にとっては、いい教科書になるかもしれません。
また、文章を書くことを仕事にしている人にとっては基本的なことが多いですが、一度自分の書き方を見直す意味では読んでみるのもいいのではないでしょうか。



人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考
トニー・ブザン










 (目次):
 第一章 脳には無限のパワーが眠っていいる
 第二章 マインドマップで脳力を全開させよう!
 第三章 放射思考を強化して、全脳力を十分に発揮する
 第四章 目的別マインドマップテクニック
 第五章 マインドマップを自在に使いこなす応用編


 (内容&コメント): 
 
神田昌典さんお勧めの本です。「これは人生を変えます」と言われていた書籍です。
極論すると、思考のイメージ化で右脳を鍛えて能力(脳力)を向上させる方法ではないでしょうか。
イメージ力を身につけると本当に思考が変ります。頭の回転も速くなるように思います。



斉藤一人の絶対成功する千回の法則
斉藤一人


































 (目次):
 第一章 千回の法則
 第二章 バランスの法則
 第三章 加速の法則
 第四章 七八点の法則


 (内容): 
 この世はシンプル、幸せへの第一歩は笑顔、成功の秘訣は楽しくてしかたがない生き方、きれいな言葉を使えば幸せになる、「幸せだなあ」「豊かだなあ」、言葉が変わると行動も変る、努力してはいけない、「宇宙の法則」、ツキが勝手にやってくる、困ったことは神様からのプレゼント、ピンクの服を着れば貧乏にならない、心はやがて伴ってくる、いまが絶好のチャンス、楽しんで勉強しないと意味がない、「ひらめき」で始めたことは失敗しない、知恵を渡すと三倍になって返ってくる、考えていると答えは外からやってくる、目標を決めたら声に出す、途中で都合のいいことあかりが起こる、天国に行く方法、幸せになるためには努力は邪魔、人生に反せなどいらない、不完全主義なら落ち込まない、「成功の波動」をあびると、周囲の見る目が変るとき、きれいな女を連れていると、等々。


 
(コメント): 
 以前ビジネスの研究会に行った時に、ある社長さん
曰く、「先日、先生(この研究会の長)に紹介してもらった斉藤一人さんの本って、本当によくききますね」と。「絶対成功する千回の法則」。よく聞くと、「幸せだなあ」と繰り返しつぶやいていると、仕事が順調になりもっと大きい会社の社長になってくれと誘いがきたり、新たな彼女ができたりと、次々といい事が起きたらしいです。私もここ何年か、「幸せだなぁ」「ツイてるよー」などと毎日言っていると、自然とツイてきました。不思議ですね。斉藤一人さんの書籍については、賛否両論ありますが、正直この本は一度は読んでも良い本だと思います。実際、何年かしてから読んでも、価値があります。と言いますか、人生経験を積めば積むほど、価値がわかってくるのかもしれません。



オールアース時代がやってくる―快適な住まいに電磁波対策は欠かせない
土田直樹




























 (目次):
 第一章 誰も解決できなかった電気の副作用=電磁波
 第二章 世界でいちばん電磁波の強い国・日本
 第三章 パソコンからホットカーペットまですぐできる電磁波対策
 第四章 電磁波ゼロの家づくりーオールアース住宅
 第五章 オールアース時代へ向けて


 (内容): 
 電磁波対象商品を調査する、専門家が知っているもうひとつの問題、電磁波がいかに人体に影響するか、電磁波とアレルギー性疾患との関連性は?、「電磁波99%カット」商品は電磁波をカットしている?、コンセント、パソコン、テレビ、電子レンジ、ゲーム機、冷蔵庫、洗濯機、IHクッキングヒーター、ホットカーペット、携帯電話、屋内配線から電場が発生している、オール電化にこそオールアースを、オールアース住宅とは?、オールアースが時代をつくる、有害な電磁がなくなるとどうなるのか


 (コメント): 
 電磁波というよりも、電場による人体への影響について語られています。
特に家の中に無造作に置いている電気製品や屋内電気配線から発生する電場(電磁波)からの影響について書かれています。
また、実際の家の中での電磁波測定結果や欧米との電磁波の考え方や基準の違いなども書かれていて、人体への影響を軽減する為にオールアース住宅が必要になってきているという様な結論になっています。
確かに、VDT症候群や、ハウスダストアレルギー、その他原因がよく分らないアレルギーなどもひょっとして、家の中の電磁波の影響かも知れなません。そう考えると、オールアース住宅という考え方は正しい方向の様に思います。日本の住宅事情や電化製品の必要性などを考えると必要な技術なのかも知れません。もし不眠や電磁波過敏症など、電磁波のせいと思われる様な症状で悩まれている方は、問い合わせてみるのもいいかもしれません((株)レジナ)。
お試しで家内の電磁波を測定してアドバイスなどももらえるみたいなので解決の糸口となるかもしれません。


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