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＜＜　　私の祈り実践　　＞＞
　私店長は、震災以降ここ２年位の間、毎日寝る前に、被災者のための「祈り」をしています。


　祈る内容は、人により千差万別でいいと思います。

ただし、「今だけ」「金だけ」「自分だけ」というエゴに基づいた「祈り」は、あまり歓迎されない（効果が薄い）ようです。

　私の場合、家族・友人・自分の事情・身情・精神の健全化についても、祈っています。

具体的には、下表の様なことです。


　ちなみに、私の祈る言葉は、具体的には現在形か過去形にしています。

　「〜〜となっています。ありがとうございます。」　

　「〜〜になりました。ありがとうございます。」　

という感じです。
　

私の毎日の祈りの実践　


　　・震災で亡くなられた方の魂の救済

　　・被災者の心と身体の健康と生活の一日も早い回復

　　・被災した街の一日も早い復興

　　・実家の家族円満

　　・親友の家族円満

　　・友人の心身の安定と金運の上昇

　　・自分・家族の心身の改善と生活の向上

　　・その他、
　では、なぜ今「祈り」なのか？

それは、白鳥哲監督のサイトでのご説明をご覧ください。
より、理解が深まるはずです。




また、私の考える具体的な「祈り方」をご紹介します。
ご参考にして頂ければと存じます。

私の祈り方　


　　基本型；　　神仏に祈るように、両手を合わせて、

　　　　　　　　　背筋を伸ばし、目を閉じて祈ります。


　個人的には、この手を合わせるという形で、祈るエネルギーの流れが増幅されるように感じています。

　つまり、

　　　「　右手⇒左手⇒右脳⇒左脳⇒右手　」


のように、エネルギーが身体の中でループ（メビウスの輪のように）状に流れ続けるためではないかと思います。


　というのも、気は右手の手の平の中心（労宮と言うツボ）から出て、左手の手の平の中心から入ると言われているからです。


　背筋を伸ばして手を合わせるだででも、身体が暖かくなるのを感じることができるのはこのためではないかと考えています。


　だから、昔から祈る時は、”思い”のエネルギーを大きくするために、手を合わせるのではないでしょうか。自然の理にかなったやり方なのでしょう。
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